自分を大事にするということは、自分の感情を大事にするということ。
自分が本当は笑いたくないのに、相手に合わせて笑ってみたり。
相手が自分を都合よく使ってくることに対して、嫌と言えずに。
境界線が曖昧なままになっていると、どんどん相手は増長して、あなたを利用するようになってくる。
そういったことってありませんか?
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優しい人ほど陥りやすい思い込み
優しい人は、特に相手から何かを求められたりすると、「相手の要求を叶えなければいけない」といったような思い込みを持つことがよくあります。
それは、
- 相手に攻撃されないように
- 相手に愛されたい
という思いがあるからなのですが…
ただ、それがすごく思い込みとして、思考癖(考え方の癖)となってしまうと、自分を守れず相手に振り回されるという人生のパターンがやってくることが、とても多いです。
自分を大事にするために必要なこと
だから自分を大事にするということは、自分の感情——本当はどうしたいのかを大切にすること。
嫌と言いたいのに言えない時に、「嫌だ」ということを相手にちゃんと伝えることが大事になります。
まず自分を客観視してみよう
そのために、まず自分で客観的に見る必要があるんですね。
- 自分は誰と会っているときに、どういう気持ちになるのか
- どういう状況にあって、どういうことがあったのか
- その時どういう感情を感じたのか
これらをしっかりと自分の中で客観視することができるようになると、自分の中の思い込みに気がつくことができます。
気づくことが、人生を取り戻す第一歩
「ああ、私はこういう風に思ってきたんだな」
「そういうパターンを持ってるんだな」
と気づくことが、自分の人生を取り戻し、自分を大事にするということの第一歩になります。

